「書く・抽出する・発展させる」の3ステップ あたらしいアイデアスケッチ・カード
Roku+Core
Roku+Coreとは
Roku+Core（ろく たす こあ）は六角形と丸形をした新しいタイプのアイデアワーク・サポートツールです。
いつものノートとは違う2つの形が、アイデアの「書き出し」+「抽出」+「発展」プロセスを促進してくれます。
仲間同士でも、ひとりでも使うことができます。
特徴
1. Rokuの形状と役割
Rokuは、六角形で、周辺に6つの穴がある用紙です。
1つのアイデアを絵と言葉で書くのにちょうどよく、仲間に提示しやすい、手のひらサイズを採用しました。
A4用紙ほど大きくなく、大判の付箋よりも十分な用紙サイズで、狭い卓上でも比較的たくさん並べることができます。
一般的な規格の綴じ穴があるので、市販のファイルなどに綴じて保管できます。
2. Coreの形状と役割
Coreは、丸形で、両側に2本の差し込みがある用紙です。
Rokuの穴に差し込むことで、簡単に連結させられます。
Rokuに書かれたアイデアの本質を抽出してCoreに書き出すと、アイデアの本質を認識しやすくなります。
3. アイデア出し、3つのプロセスを自然に踏める
Coreに抽出したアイデアの本質を元に、新しいアイデアを生成することができます。
新たなアイデアはもう1枚のRokuに書き出します。
2種の用紙を使用しながら、アイデアの「書き出し」「抽出」「発展」プロセスを自然に踏むことができるのがRoku+Coreです。
4. マンネリの打破
通常使用する四角形の紙とは違う形なので、いつもと違った書き方、並べ方ができます。
5. テーブルの上で目立つ
オフィスで多く使用されている白い机での視認性を高めるため、カードの縁には灰色を採用しました。
▲アイデアプラントについて、より詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
